Rust のエディション
#Rust
参考 :
https://doc.rust-lang.org/edition-guide/editions/index.html
『
実践 Rust 入門 言語仕様から開発手法まで
』 より
Rust の通常のリリースではマイナーバージョンだけが上げられ、後方互換性が保たれる
ただし、それでは非互換の機能を入れられず、不便
そこで、エディションという概念が導入された
同じエディションであれば、Rust のリリース間で後方互換性が保たれる
cargo fix
コマンドは新しいエディションに移行するのを助けてくれる